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Gジャンの裾タブがもたらすダーツ的役割の効果について

どもども。

前回の続きとして

前回のブログ

Gジャンの裾タブの役割について、

前回上げた二つの役割の二つ目。

着用時の収まりの調整についてでーす。


簡単に解説すると、

タブでつまむ(小さく調整)事で

ダーツ的役割が発動します。

その事で裾にかけて丸みが出来ます。

丸みが出来る事で裾が体に近くなります。

なので体から離れて収まりが悪くなることを防ぐことができます。

ちなみにこの場合は前の釦は開けている事として話しています。

何故なら、裾にかけてAラインで作られている訳では無いので

釦を閉じている場合は体から離れてしまう事は少ないからです。
(前回書いたように裾が狭いのでタブつまむと恐らく閉じれません)




下がつまみ後。


結構違いますね。


着ていても違って感じます。

とまぁ、結局簡単に終わらせてしまいました。

ではまた!!






Gジャンの裾タブがもたらすダーツ的役割の効果について Reviewed by P.labo on 20:59 Rating: 5

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